花粉症の苦しみで眠れない

病気になった場合、たいていは寝るのが一番の治療法になります。しかし、苦しくて眠ることが出来ないということもあります。花粉症でもそのようなことになると いうことがありました。
ある春の日。私は、数年前から発症したスギ花粉による花粉症に苦しんでいました。朝起きた途端クシャミが出たと思ったら、 そこから鼻水が止まらなくなりました。これはもう辛い一日になるなということが容易に予想できました。そして、その予想は当たることになります。昼過ぎには鼻水がどんどん垂れてくるくらいに悪化してしまいました。その日は休みの日だったので良かったのですが、そんな状態では何も手に付かず、テレビを見ながらベッドで寝転んでいました。風邪にも一日の中で辛い時間、楽な時間というのはありますが、花粉症にもあります。少し寝転んで休んでいたこともあってか、夕食を食べていた頃は鼻水が止まってだいぶマシになっていました。しかし、お風呂から出てきた時にしたクシャミ一つで再び鼻水は止まらなくなってしまいました。かんでもかんでも鼻水は出てきます。何度もかむので酸欠になってしまいました。息も絶え絶えという感じになった私は寝ることを選択します。しかし、鼻水が止まらず、鼻も詰まっている状態は、とても不快でなかなか眠ることが出来ません。おまけに口呼吸をし続けていたせいでのどの調子も良くない。鼻も口も十分な状態ではなく、呼吸がままなりませんでした。眠りたいのになかなか眠ることが出来ず、結局一時間ほどベッドの上でゴロゴロしていました。それでも一時間後には眠ることができたわけですが、苦しさがなくなったわけではありません。あまりのしんどさに途中で目を覚ましてしまうということが何度もありました。結局まともに眠ることが出来ず、次の日は頭が回らないまま学校に行くことになりました。私は小さい頃にこのような経験を喘息でしたことがあります。しかし、今回は花粉症です。まさか花粉症で同じ経験をさせられるとは思いませんでした。
花粉症は風邪とは違います。「花粉症が辛いので今日は学校を休みます。」なんてことが通用する所はどこにもないでしょう。一般的には病気というイメージが弱いものです。しかし、舐めていてはいけません。症状が悪化すれば、私のように眠れないくらい苦しいものになってしまうということもあるのです。ちゃんとした対処をしなければなりません。この一件を経験した私は、心からそう思いまいした。 乳酸菌も花粉症改善に効果があるらしいです。

アトピー性皮膚炎に悩まされた日々

幼少期からとにかく皮膚がかゆく、体の至るところをかきむしっていた私を見かねた両親が皮膚科に連れていってくれたのですが、診断はアトピー性皮膚炎でした。 家族に同じような症状の者がいなかったことや、身近にアトピーの人がいなかったこともあり、アトピーに対する知識がなく、とにかく病院でもらったステロイド剤の入 った軟膏を塗るだけでした。軟膏を塗るとその一時は改善するのですが、またかゆくなる、の繰り返しで、私の場合特に症状が出ていたお尻、足の関節部分は黒く皮膚の 色が変わっていました。
病院では、大人になるにつれてアトピーは改善する、と言われましたが、年齢を重ねてもアトピーの症状は一向に良くなる気配はありま せんでした。それから少しずつアトピーが広く周知されるようになり、皮膚科でも食べ物や生活環境の改善はアトピーの治療に効果的、ということを言われるようにな りました。食品添加物が多く含まれるものをあまり食べないようにしたり、野菜をしっかり摂取するようにしました。 青汁の口コミランキングなどを見て青汁に挑戦したりもしました。 また、ハウスダストやダニなどにも気を使うようになり、掃除や換気、布団をよく干すなどを心がけるようにしました。
私の場合ですが、下着や肌着を綿100%のものに全て変えたのも症状の改善にすごく効果があったものの1つです。綿100%は結構高価ですが、お尻の湿疹がひどかった私は綿の下着にしてから、お尻の湿疹が改善したように思います。
ただ、全てが完治したわけではなく、今もお尻の湿疹は続いています。特に長時間椅子に座っていたりするとすごくかゆくなりますし、お酒を飲んだ後もとても敏感にかゆみが出ます。
今は軟膏と飲み薬で症状を和らげていますが、途中でやめるとまたかゆくなってきます。食生活もどうしても大人になると自分の好きなものを食べてしまうのですが、自分なりに調べてたんぱく質が豊富な魚介類や味噌、納豆を食べるようにしています。たんぱく質は皮膚を形成する大事な栄養素なんだそうです。あとは亜鉛を含む食べ物もいいと病院で言われました。カキや海藻類だそうです。なので、毎朝わかめと豆腐のお味噌汁を飲むように心がけています。
出来るだけ昔の人々が食べていたようなものの食生活に戻すことがベストなんですがなかなか難しいです。でもこのアトピーと上手く付き合っていくにはひどくならないように自分なりに病院と薬と自分自身の体質改善が何より重要だと思います。自己判断せずに信頼できる病院と自分で、アトピーを乗り越えることが大切だと思っています。

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